製品情報

PanoMeasure2「パノメジャー2」 紹介動画

寸法計測、3次元図面作成

パノラマ撮影した画像を背景にして、仮想メジャーを用いて寸法計測を行うことが可能です。

また、任意の地点をプロット、結線していくことにより3次元の図面を作成することができます。

3Dビュー、データ出力機能

画像を背景にして、結線していくと、実際の3次元図面をビューモードで確認することができます。

作成したデータは、AutoCAD等のCADソフトで取扱い可能なDXF形式やCSV形式で出力することができます。

PanoMeasure2の3Dビュー画面 例1

AUTODESK社製​AutoCADに取り込んだ図 例2

図面の統合を実現する座標変換機能 ver1.06以降

THETAのような全天球カメラは、ワンショットで全方位の画像を得られる一方で、THETA Sであっても、1枚の全天球画像によって図面作成が破綻なくできるのは、求める精度にもよりますが、せいぜい半径5mの範囲に限られます。

その為、広い空間を精度を維持して図面作成を行う場合や、死角がある場合には、複数回撮影をする必要があります。

その時に必要になるのが座標変換機能です

右図はワンフロア―10m×6mを、5つのブロックに分割して復数の全天球画像を撮影している様子です

撮影して、図面を作成するだけでは、例えばTHETAの位置と向きによって座標が定められるので、それぞれの座標と向きがバラバラになっています。

座標変換機能を用いて、向きと座標を統一することにより、別々に撮影した画像から作成した図面の統合が可能になります。

製品仕様

動作可能なOS
 PanoMeasure2 はWindows 7, 8, 8.1, 10で動作します。
 Windows XP, Vista上でも起動しますが、正常な動作は保証されません。

 ※古いCPU/GPUを使用している場合、Windows7や8では正常に動作していても、Windows10では、動作しないことがあります。Windows10では、署名のないドライバーや古い署名のドライバーは利用できないので、メーカーがWindows10に対応したドライバーを提供していない場合、マイクロソフトが提供する汎用のドライバーが読み込まれてしまい、グラフィックチップ本来の機能が制限されてしまうからです。例えば、Intel G21/Q43/Q45/G43/G45 というチップセットを搭載したCore2Duo世代のパソコンでは、IntelからWindows10用のドライバーが提供されていないため、内臓GPUが本来持っていたOpenGL2.1相当の機能が使えなくなります。
 古いパソコンで利用する場合はWindows10にアップグレードしないでください。

動作可能なパソコン
 OpenGL 2.1以上をサポートするGPUを搭載したパソコン、タブレット
 メモリ2GB以上、ストレージの空き50MB以上

サポートするパノラマ画像

 360度カメラRICOHTHETAによって撮影された全天球画像(正距円筒図法の画像:ThetaCube使用前提)
 PTGuiやHuginによって合成された水平調整済みの全周パノラマ画像(キュービックパノラマ
 画像形式に変換する必要あり)
 利用可能なキュービックパノラマ画像の最大サイズ3000×3000 画素